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2005/10/17(月)01:35 - 大木悦子 - 654 hit(s)
●質問内容
貴方は、かえがたい八菅山・尾山耕地・中津川周辺の里山環境
の生物多様性・生態系を修復不可能なまでに破壊する、
愛川町・町道幣山下平線整備計画を見直したいと思いますか?
該当のお答えに○をお願いいたします。
@ はい A いいえ B その他
理由( )
コメントがありましたら、お願いいたします。
回答者
近藤幸子
回答内容 該当 @はい
理由
次の時代を担う子供たちの為にも、素晴らしい自然環境
を守る責任があると思います。
コメント
町道幣山下平線を整備して町民にとって、どれ程のメリット
があるのでしょうか?巨額の税金を投入してまで作る価値
のあるものでしょうか?
企業誘致が進みますか?税収がすごく増えますか?
答えは全てNO!だと思います。
町道を造るために愛川町の財産、そして誇りとも言える、
大切な自然を破壊し尽すのがどれ程の愚行なのかを
いま一度良く考えて欲しいと思います。
ご質問の文章にもある様に、一度失ってしまったものは
もう二度と完全な形で修復することは不可能なんです。
子供達に環境破壊という負の遺産を残したくはありません。
*質問者経過補足:大木:愛川町は、イトアメンボ等の生きものに
配慮して尾山耕地の中央から堤防下へと、町道計画の線形を変更しました。
町の対応には感謝しています。
しかし、その後、さらにランクの高い、貴重種の群生が予定地に確認されました。
その重要性や、相模原市他の生育地買取保全方針などもきちんと認識して
計画を見直して欲しいと思います。
コウライイチイゴケをできるだけ保存したいとしながら、
計画を進めるのは、矛盾以外のなにものでもありません。
移植、代替地、環境創造もできないことをお伝えし、
見直していただきます。
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No.83 町議選立候補予定者の回答 A 2005/10/17(月)01:35 大木悦子 (1524) |
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