Aikawa Nature Network 2002
(このビデオ撮影・編集機材の一部は、(財)イオン環境財団の助成によるものです) 07/18
1.アオハダトンボ (絶滅危惧種)
体長80ミリ程、青緑色の金属色に輝く体、深遠なアオ、周囲の光の反射で七色にきらめく羽、時を忘れてみとれるほど・・・(↓最後のシーンに輝き) 高速回線・高画質バージョン(Windows Media Player ストリーム) ・・・ADSL以上推奨!2.モートンイトトンボ (絶滅危惧種) 体長30ミリ、イトのような体、羽も透明で、見つけようと思っても初めての人の目には留まっている草とほとんど判別困難・・・ でも、よーく目を凝らすと・・・
3.ミヤマカワトンボ
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あいかわ自然ネットワーク ピックアップ情報
朝日新聞5月19日 報道
●「自然守れ!」 国が戦略本 様々な生物を守る指針として、政府が3月にまとめた「新・生物多様性国家戦略」を解説した冊子「いのちは創れない」が完成した。A4版、23ページ。日本の生物多様性が開発や移入種などで脅かされている現状、里地里山の保全、自然再生、環境学習、国際協力などを提案する戦略を、日本の自然を撮影したカラー写真をふんだんに使いながら、分かりやすく説明している。 表紙は江戸時代の画家、伊藤若冲の「池辺群虫図」(宮内庁所蔵)。ヒョウタンの葉陰にカエルやトンボ、チョウなどが描かれている。希望者に無料で配布。 問い合わせは環境省自然環境計画課(電話 03-5521-8275)へ。 |
UPDATE:2002/04/05
あいかわ自然ネットワーク ピックアップ情報
朝日新聞3月26日 報道
● 近所の自然 保護の原点 里山や干潟を重視 →(首相官邸 政策情報サイト ピックアップ) 中央環境審議会(環境相の諮問機関)は25日、「生物多様性条約」に基づく新しい「生物多様性国家戦略」を答申した。里地里山や干潟など身近な自然の保全を重要視しているのが特徴で、全国千カ所で自然環境を継続的に定点観測する事業を提案している。 以下―リンクページ |
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■あいかわ自然ネットワーク(環境市民団体)
の紹介記事(
on 愛川町広報)
■広報 あいかわ <平成11年>10月1日号 「環境基本計画」特集 |