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236 re(2):日本のトンボを消す浸透性農薬 フィプロニルとイミダクロプリドの脅威
2012/3/6(火)22:21 - おおきえつこ - 5819 hit(s)

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「トンボを消す“浸透性農薬”ーフィプロニルとイミダクロプリドの脅威ー」の掲載冊子はニュースレター66号
http://kokumin-kaigi.sakura.ne.jp/kokumin/wp-content/uploads/2010/12/Letter66.pdf

p8〜p10に載っています。
こんなに危険な農薬が私たちのフィールドの尾山耕地でもかなりの水田で使われています。もちろん日本中で。赤とんぼがいなくなった後、気がついたら人間もいなくなっていたなんて怖い話にならないように、はやく使用停止して欲しいです。


〔ツリー構成〕

No.231 「現代農業」イネの苗箱処理剤が赤とんぼを減らしていた 2012/1/10(火)22:30 おおき えつこ (579)
 └ No.233 横浜国大公開講座「赤とんぼはなぜ減ったのか?生態リスクと地域の取り組み」 2012/1/18(水)21:29 おおき えつこ (1107)
 └ No.235 re(1):フィプロニルの毒性は強く、長く残留、人体への影響も 2012/3/6(火)21:39 おおきえつこ (2253)
 └ No.236 re(2):日本のトンボを消す浸透性農薬 フィプロニルとイミダクロプリドの脅威 2012/3/6(火)22:21 おおきえつこ (430)

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