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2012/6/17(日)20:21 - おおきえつこ - 1601 hit(s)
毎年6月下旬、モートンイトトンボの羽化ピークにあわせて、尾山耕地の水田・休耕田全区画についてモートンイトトンボとイトアメンボの出現個体数、分布状況を調べています。
水田環境の変化により、分布にも変化がみられます。どんな環境・耕作管理が小さなトンボやイトアメンボたちにとって棲みやすいのか、調査結果をもとに考えます。アキアカネたちに影響を与えている稲苗に撒く農薬は、モートンイトトンボも減らしていると考えられます。
■モートンイトトンボ・イトアメンボ調査 東海大学北野研究室との協働調査
日時 2012年6月30日(土) (雨天延期7月7日)
現地集合 予定時間:9時半〜お昼過ぎまで 参加人数によりお昼頃に終了する場合もあります
長靴・お弁当・飲み物等ご持参ください。
お問い合わせ:事務局 大木080−5011−3350
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No.240 モートンイトトンボとイトアメンボ調査 2012/6/17(日)20:21 おおきえつこ (719) |
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