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251 お知らせ 山中湖での流域シンポジウムと映画「世界が食べられなくなる日」
2013/10/14(月)11:56 - おおきえつこ - 1059 hit(s)

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他団体からのお知らせ2企画 @の申し込み締め切りは10月15日です。お知らせが遅くなってすみません。

@ 桂川・相模川流域協議会の流域シンポジウム  
「富士山から相模湾へ水は巡る」〜紅葉の山中湖シンポジウム〜
チラシから抜粋:世界文化遺産登録された「富士山」を源とする命の水が、山中湖から桂川〜相模川を経て皆さんの飲み水となっていることをご存じですか。今年は、世界文化遺産の構成資産である“源流の山中湖”で森・里・海への水の循環と、環境保全の取り組みや最上流部の暮らしと文化について、楽しく語るシンポジウムを開催あいます。また、シンポジウム終了後は、ライトアップされた山中湖の紅葉をお楽しみいただけます。
http://katurasagami.net/04_event/2013/20131026.pdf

開催日時:2013年10月26日(土)13:00〜   無料
場所  :山中湖公民館 TEL0555−62−4386
無料バス 神奈川県内は海老名駅西口から 山梨県内は上野原駅・大月駅・南都留合同庁舎から 

お申し込み方法 
神奈川県事務局 神奈川県環境農政局水・緑部水源環境保全課 takase.uc5@pref.kanagawa.jp TEL045−210−4358・FAX045−210−8855
山梨県事務局 0554−45−7811 FAX0554−45−7807 

A 映画「世界が食べられなくなる日」
 チラシから抜粋:未来を生きるために、知っておきたいテクノロジーのこと
“遺伝子組み換え”と“原子力”暴走するテクノロジー、その先にどんな世界が待っているのだろうか? 異例のロングランヒットを記録した「モンサントの不自然な食べもの」に続く、遺伝子組み換え食品の実態を追ったドキュメンタリー第2弾!
遺伝子組み換え食品を食べ続けるとどうなるのか?極秘に進められた研究に密着!

実は、遺伝子組み換え食品輸入大国の日本。
「セラリーニ教授(カーン大学):ジュース、ビスケット、冷凍食品、肉・・地球上の子供たちが、知らないうちに遺伝子組み換え食品を口にしています。スーパーに並ぶ加工食品の80%に、遺伝子組み換え作物が混在しているのです。私たちはどんな未来を選ぶか考えなくてはいけません」

遺伝子組み換えと原子力 命の根幹を脅かす二つのテクノロジーの三つの意外な共通点
浮き彫りにされる不都合な真実とは?

上映日 2013年11月8日(金)第一回15:00〜  第二回18:30〜
場所  厚木市文化会館小ホール  入場料・前売1,000円、当日1.300円、中学生以下前売り・当日500円
前売所 厚木市文化会館046−224−9999・晴れ屋046−295−1161
主催・お問い合わせ:あつぎ環境市民の会046−224−5010(狩野)
後援:厚木市・厚木市教育委員会
賛同:厚木市農業協同組合(JAあつぎ)・生活クラブ生協厚木コモンズ・福祉クラブ生協ワーカーズコレクティブすみれ・ポラン広場の宅配
   
以上


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No.251 お知らせ 山中湖での流域シンポジウムと映画「世界が食べられなくなる日」 2013/10/14(月)11:56 おおきえつこ (2440)

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