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●はすげ尾山の生き物サイトマップ
(2001) ・5月の虫たち ・アオハダトンボ ・イトアメンボ ・イトアメンボ幼虫 ・モートンイトトンボ |
●2002/09
あめんぼ通信
第6号(HTML版) 印刷用品質PDF版(1100KB) NEW!!
●2002/05
あめんぼ通信
第5号(HTML版) 印刷用品質PDF版(603KB) !
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このビデオ撮影・編集機材の一部は、(財)イオン環境財団の助成によるものです。 07/18
1.モートンイトトンボ (絶滅危惧種)
体長30ミリ、イトのような体、羽も透明で、見つけようと思っても初めての人の目には留まっている草とほとんど判別困難・・・ でも、よーく目を凝らすと・・・
2.アオハダトンボ (絶滅危惧種) 体長80ミリ程、青緑色の金属色に輝く体、深遠なアオ、周囲の光の反射で七色にきらめく羽、時を忘れてみとれるほど・・・(↓最後のシーンに輝き)
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あいかわ自然ネットワーク ピックアップ情報
朝日新聞5月19日 報道
●「自然守れ!」 国が戦略本 様々な生物を守る指針として、政府が3月にまとめた「新・生物多様性国家戦略」を解説した冊子「いのちは創れない」が完成した。A4版、23ページ。日本の生物多様性が開発や移入種などで脅かされている現状、里地里山の保全、自然再生、環境学習、国際協力などを提案する戦略を、日本の自然を撮影したカラー写真をふんだんに使いながら、分かりやすく説明している。 表紙は江戸時代の画家、伊藤若冲の「池辺群虫図」(宮内庁所蔵)。ヒョウタンの葉陰にカエルやトンボ、チョウなどが描かれている。希望者に無料で配布。 問い合わせは環境省自然環境計画課(電話 03-5521-8275)へ。 |
UPDATE:2002/05/17
あいかわ自然ネットワーク ピックアップ情報
朝日新聞5月16日 報道
政治 > 速報
生活 > エコライフ
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UPDATE:2002/05/12
「第1回モンゴル大草原エコロジースクール」参加者募集のお知らせ
モンゴルと日本の総合的なパートナーシップの確立を目指し、教育・流通システム支援プロジェクト等を行っているNPOモンゴルパートナーシップ研究所(略称MoPI)は、今夏、ヒマラヤ保全協会の協力の元、「第1回モンゴル大草原エコロジースクール」を開催します。エコツーリズムに現地住民の参加の視点を組み込み、より深く自然な学びと交流を実現して、モンゴルにおけるエコツーリズムを通じた地域振興の一つのモデルケースを作ろうという試みでもあります。学びと探究のテーマを持った参加者をお待ちしています。 日時:2002年7月22日(月)〜8月5日(月)14泊15日(東京発)
【内容】
【特長】
MoPIホームページ
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UPDATE:2002/04/05
あいかわ自然ネットワーク ピックアップ情報
朝日新聞3月26日 報道
● 近所の自然 保護の原点 里山や干潟を重視 →(首相官邸 政策情報サイト ピックアップ) 中央環境審議会(環境相の諮問機関)は25日、「生物多様性条約」に基づく新しい「生物多様性国家戦略」を答申した。里地里山や干潟など身近な自然の保全を重要視しているのが特徴で、全国千カ所で自然環境を継続的に定点観測する事業を提案している。 以下―リンクページ |
UPDATE:2002/03/21
UPDATE:2002/01/07
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タマムシ
(これがよく「タマムシ色」と言われる、よくわからない色の語源のタマムシ)
:光の反射角度でさまざまな色に変わる